逆ギレする大人を見て、ソクラテスを思い浮かべる今日この頃

sok

青天の霹靂

いいかいあったことをそのまま話すぜ

 

とある時に、あるルール違反をしている大人を見つけたんだ。

その大人にルール違反ですよ、と言ったら、「なんで他のやつには言わないで俺にだけ言うんだ」と言われたんだな。

僕はその大人に「僕は一人だけしかいないんだから、あなたにしか言えません」と言った。

 

そうするとその大人は「名前を教えろ。責任とらせてやるからな」と、急に逆ギレしてきたんだ

…んなあほな。

 

言ってることがよくわからんかったが、僕は「構いませんよ。れおです」と素直に従った。

そうしたらその大人は何も言わずに立ち去り、もう二度とその姿を表すことはなかった。

もしかすると、一瞬こちらを睨んでいたかもしれない。でもそれだけ。

 

わかるか?

 

悪いことをしたのに謝りもせず、捨て台詞を言う大人はカッコ悪い他の何者でもないってことだ。

 

この大人。カッコワルイ

 

この大人の、一番カッコ悪いところはどこだと思う?

それは、非を認めずに捨て台詞を吐いたことだ。

 

よくテレビで、スピード違反を取り締まっている警察のドキュメントがやったりするよな。

大体それで捕まった人は「他にも取り締まるべきことがあるだろ!他のやつも取り締まれよ!」ということがほとんどだ。

確かに、もっと効率よく、取り締まるべきものはあるだろう。警察に文句を言いたくなる気持ちはわかる。

ただ、自分が違反したのは事実なのにそれを受け入れずに、論点ずらしの逆ギレ批判を口にするのはあかん。自分が悪いんだから甘んじて処分を受け入れろ!と思うわけだ。

 

今回僕が受けた件は、これと全く同じ感覚のことだ。自分が悪いことを認めずに、ただ逆ギレをする大人。

しかもその大人は、自分よりも一回りも年上であろうおっさんであるということが、なんとも嘆かわしい。

 

若者に習うべき大人

 

最近の若いもんはという口癖の人は信頼できないという記事を以前書いた。

仮に、若いまだ未熟な人間がこういった態度をとっている事はまだわかる。理由は未熟だからだ。

まだ自分本位の感覚でつい逆ギレをしてしまう若者もいるだろう(自分が当事者だったらむかつきはするけど、100歩譲ってまだいい。)

 

しかし、年相応に経験を積んできた中年男性が今回のことを起こしたわけだ。寂しいとゆうか、悲しいというか、呆れるというか

 

僕の中では、若者は優秀だと言う考えがある。

 

それは考え方や技術面もそうだけども、モラルという点でもそうだ。

犯罪率は下がっているし、より人としてのモラルの平均値は上がっていると感じる。

 

僕も含め、年老いていく者たちはもっと若者に倣いより善く生きていくべきだ。そうなのだ。

 

逆ギレをして捨て台詞を吐いた、史上最高にかっこ悪いおっさんに、ソクラテスの言葉を送りたいと思う。

より善く生きる。

自分に正直でいて、そして素直に生きる。そして、自分の非はしっかりと受け止め、世の中がより良くなる様に動いていく…。

 

これができた時、あのおっさんはニュータイプとなり、次の次元へと進むことができる、次世代の模範となり得るのだろう…。

 

結論

 

なんで俺が悪くないのに怒られにゃあかんねん!!悔い改めよくおやじ!!