競争社会に負けても、自分らしい生き方を目指せばいいんじゃない?

最近、自分に合った生き方を考え直しています。

僕は元々アート分野にとても興味があって、写真家になって上を目指したい、という夢がありました。

でも周囲の才能ある人間に比べて、自分はセンスも、努力の量も勝てなかったんです。だから、その道は諦めました。競争社会の中で、上を目指して夢を追いかける。そんな道は自分には出来なかったんです。

たぶん僕のように、競争社会でトップを目指すことが合わない人ってたくさんいるはず。

そういう人こそ、自分はダメだ、何にもできない…って、悩んじゃうんですよね。

でも、僕らには僕らの生き方があるし、それは競争社会にそぐわなくても全然問題ないんです。

自分に合った生き方を、一度考え直してみませんか?

競争社会でトップに立つ人間は、ごく一部

最近のトレンド的に、稼ぎ方やスキルの身につけ方、個人の戦い方みたいなスタンスが流行しています。

それを否定するつもりはないですし、むしろ役に立つことばかりなので、流れてくる情報は結構見ますし活用することも多いです。

ただ、その情報元のスタンスは相容れないんですよね。勝ち抜くとか、個人のブランドとか、年収〜倍とか。見ているだけで疲れちゃうんです。

そんな情報、そんなスタンスを取って勝ち抜ける人というのは、確かに優秀だと思います。でも、多くの人はその立場にはなれません。100人のうち数人ぐらいではないですかね、その生き方がマッチするのって。

だったら、その生き方は選ばなくていいんですよ。わざわざ競争社会でトップになるために戦う必要はないんです。

その他大勢でも、その他大勢の支えがあるからこそ、トップの人たちも活躍できるんです。

トップにならなくてもいいじゃないですか。蓮舫さんではないですが笑

無理して競争の場には立つな

競争社会、他者との競争の場に立つのが好きな人はいいんですよ。ガンガン戦って、上を目指して、その結果色んなものや価値を生み出してくれれば。それが社会のためにもなりますからね。

ただ、僕のように競争社会が苦手な人間は、わざわざ苦手なところで戦う必要はありません。

上にいかなくても、今の場所や、身の丈に合った場所を選んで生きていけばいいんです。

憧れはあるんです。デキる人間というか、この資本主義・競争社会の中で勝ち抜ける人はすごいなぁって心から思いますよ。

でも、きっとそれは自分の生き方ではないんです。自分に合った生き方を選ばないと、辛さに辛さを重ねていくだけになってしまいます…。

自分に合った生き方、幸せとは何か

憧れや理想を目指すのも良いんですが、僕は自分に合った生き方や、自分らしい幸せを見つけて追求することが大事だと思っています。

自分には自分らしく、自分に合った生き方や得意なこと、楽しいこと、幸せなことがあります。

他人と自分を比較することなく、隣の芝を気にすることなく、自分は自分に合った生き方に集中することが、誰しもやるべきことなんです。

僕は一流のアーティスト、スペシャリストに憧れていましたが、自分にはなれないんだと20代半ばで気づきました。

でも、そうじゃなくても良い。自分には自分の生き方があるんだって気づいたんです。

それを気づかせてくれた一つのきっかけが、ナリワイを作るという本。

やりたいことはあるけど、競争社会の中でトップへ行く自信はない、自分には無理だ…と思っている方に、ヒントを与えてくれる本です。

僕はこの本に出会って目指すべき場所が見えたので、ぜひ多くのかたに読んでもらいたいですね。

複業・副業時代の生き方としても、面白い例が見れる本になっています。

自分に合った舞台を探して、立とう

ネットを眺めていると、こうすべきだ、これが正しいんだと言う意見ばかり目に入ってしまいますが、正解はひとつではありません。

自分に合った、自分だけの幸せを探して、自分らしい生き方を見つけてみましょう。

それは新しく見つけるものではなく、自分の中に必ず答えがあるものです。

自分が楽に生きられる、楽しく幸せに生きられる瞬間はどんなことなのか、どんな時に自分は幸せを感じることができるのか。

改めてこんなことを考えてみてはどうでしょうか。

仮に世間的に正しいと言われることとは真逆の答えが出たとしても、それが自分にとって心地良いならそれでいいんです。

競争社会の中の成功ではなく、自分の中の成功を見つけてみましょう。