育休取りながら一部仕事復帰しました!育休と育児休業給付金を改めて知っておこう

育休取りながら一部仕事復帰しました!育休と育児休業給付金を改めて知っておこう

こんにちは妻のかーこです。

私は現在育児休暇中なのですが、つい先日職場復帰しました!

と言っても私はパートなので…とりあえず週1・1日5時間の復帰です。でも形としては育休を取りながらなので、育児休暇給付金も頂いています。これはありがたい。

「育休取りながら仕事できるの?」と思う方もいると思いますが、いくつかの条件をクリアすれば仕事することも可能ですよ!

まずは育休ってなんだっけ?育児休業給付金ってどういう人がもらえるんだっけ?というところについてまとめてみます。

かーこ

育休と育児給付金について、そして私の週1職場復帰について書いていこうと思います!

育児休暇と育児給付金について

育児休暇とは

基本的に1年以上働いていれば取れるのが、育児休暇。

最近は小泉進次郎さんが育休を取ることでちょっと話題になってますが、男女関係なく取ることがでます。

私はパートですが、週3勤務(週20時間以上)で雇用保険に入っており、雇用期間も決められていないため育休が取得できました。

育児休業給付金について

育休中のお金は会社から出ているのではなく、加入している雇用保険から出ます。

私の場合、週3・1日7時間勤務で、雇用保険加入の週20時間を超えているため、雇用保険に入っていました。

雇用保険に入っている人ならもらえる可能性がありますが、もらうにはいくつかの条件があり、必ずもらえるわけではないので注意が必要です。

育児休業給付金はどんな条件でもらえる?

  • 休業開始前の2年間に、11日以上働いている月が通算して12か月以上あること
  • もらえるのは子どもが満1歳になるまで(ただし最大2歳まで延長可能。)

今現在働いている会社での勤務期間が1年未満でも、前の会社で雇用保険に加入していたのであれば、通算して12ヶ月以上あればもらえる可能性があります。

私の場合、今の会社では11日以上働いた日がギリギリ12ヶ月ありましたが、もし働いた月が足りなければ前職の分を合算する予定でした。

ただしここでも注意が必要で、前の会社を退職後失業手当をもらってしまうと、前の会社で働いていた分は合算できません!

参考 *Q&A~育児休業給付~ 厚生労働省

育休を取りながら仕事をするためには?

私はパートなので、育休取得前の給与が約10万円でした。育児休業給付金は、給与の67%(半年以降50%)がもらえます。私の場合、復帰したのが半年以降なので支給額は50%の約50,000円です。

育休中に働く場合は、育休取得前の給与の80%を超えなければ支給金額は減額されませんので、育休を取得しながら週1・1日5時間働くと…

  • 支給金額:50,000円
  • 働いたお金:22,000円(交通費抜き)(時給1100円☓5H(休憩なし)☓月4日で22,000円)
  • 合計:72,000円

となります。

週1で働くことのメリット

週1で働くことにはどんなメリット、そしてデメリットがあるのか。

私自身が週1で仕事に復帰した経験をもとに感じたことをここに書いていこうと思います。

仕事が大きな気分転換の場になる

仕事復帰前は、いわば毎日週7、家事育児をしなければいけませんでした。

もちろんそれが嫌ということはないのですが、どうしても1日中子どもに付きっきりになってしまうと、大人と接する機会もなかなかなく、それとなくストレスが積み重なっていきます。

それが1日でも仕事に復帰することで、それが良い気分転換になりました。

単純に収入がプラスになる

シンプルな話ですが、単純に収入がプラスになるということは大きな要素ですね。

週1、1日5000円分でも働けば、1ヶ月働けば2万円にはなります。これは家計にとっても少ないプラスです。

少しでも働ける環境を作れるなら、やっぱり週1でも仕事復帰するのは、自分だけでなく家庭にとっても大きなプラスになりますよね。

社会へ貢献している意識が持てる

家事育児のみをしている時に不安になってしまうことの1つ。それは、社会に切り離されてしまってしまうような感覚になってしまうことです。

世の中に自分が貢献出来ていないような気がしてしまい、それが後ろめたく感じたり、社会に必要とされていないんじゃないか、ということまで考えてしまうこともあります…。

しかし、週1でも仕事復帰して分かったのは

「自分は、ちゃんと働いている」

「しっかり社会貢献できている!」

という自信が持てるようになりました。

もちろん働くことが全てではないですし、家事育児に専念して充実しているなら、それがベストだと思います。

ただ、私のように仕事がしたいという思いがある方なら、少しでも仕事をすることで、しばらく感じることができなかった充実感は得られるようになるはずです。

週1で働くことのデメリット

メリットはたくさんありますが、もちろんデメリットも存在します。そこもしっかりと説明していきましょう。

正社員の場合、週1復帰は難しい

私はパートなので週1復帰ができましたが、やはり正社員となると週1復帰は難しいところが多いでしょう。

週1で労働するというのは、会社にとってはあまりプラスにならない場合もありますし、そこまで容認できないというところもあると思うので、そこは方法を考えなければいけません。

週1復帰でも可能な条件を交渉するか、またば雇用形態を変える、職種を変えるなど、色々と手を打たなければいけませんね…。

預ける人を見つけないといけない

週1だけ復帰するにしても、結局は子どもを1日見てくれる人を探さなければいけません。

両親や知人、友人、配偶者、はたまたベビーシッターなど、必ず協力者のちからを借りなければ職場復帰は出来ないので、やはりその点をどうするのか、というところが1番の問題でしょう。

我が家は夫の力を借りているのですが、その点でも懸念はあります。それについては次の項目にて…。

夫に預ける場合、家事育児に慣れていることが必須

我が家では夫が家事育児に徐々に慣れてくれたおかげで、あまり心配なく1日子どもを預けられるようになりました。

しかし、まだまだ旦那さんが家事育児を満足に行ってくれるのが一般的かというと、そんなことはありません…。

旦那さんに子どもを預けるならやはり家事育児を覚えてもらって、信頼して子どもを預けられるような状態になってもらいたいところです。

旦那さんの意識であったり、家事育児の慣れが必要になってきますね…。

父親が育児をしない理由は…?かつての自分を振り返って考えてみた

うちの夫も最初から家事育児を満足にやってくれていた訳ではありません。それについては、本人がブログに書いていますのでどうぞ!

まとめ

今回は私の例を出して育休を取りながら働くことについてご紹介しました。

私は、今の会社の前はフルタイムで働いていたので育休などの制度についてあまり調べることがありませんでした。

しかし、いざ自分がパートになってみると、パートの場合はどうなんだろうと思うことがたくさんあったんですよね。

制度に関することは知らないと損することがたくさんあるので、育休や育児休業給付金を賢く取得するためにも、自分で調べることはとても重要です。(ちゃんとした会社なら教えてくれるかもしれませんが、詳しく知らない方や勘違いされている方も多いです。)

育児休業給付金に関してはハローワークが窓口になっていますので、自分はもらえるかな?と疑問を持たれた方はぜひ一度確認してみてくださいね。(私も実際窓口に行って確認しました!)