【坂口恭平から学ぶ】幸せとは、やりたくないことをやらないこと

【坂口恭平から学ぶ】幸せとは、やりたくないことをやらないこと

穏やかで幸せな人生を追求するブロガー・れおです。

多方面、カテゴリやジャンルに囚われない表現活動をしているアーティスト・坂口恭平さん。

彼が呟いた幸せに関するツイートにハッとしたので、改めて記事にさせてもらいました。

やりたいことを探すのは難しい

僕は幸せなことに、幾つかやりたいことを持っている人間です。

でも思い返せば、それが見つかるまでには途方もない時間がかかりましたし、見つかった理由もほぼ偶然の産物でした。

世の中のほとんどの人は、やりたいことは特にないと言います。それも仕方の無いことだと思うんです。

やりたいことは、そんな簡単に見つかるもんじゃないですからね。

やりたいことが見つからないと、不安になる

やりたいことが見つからないと、段々と不安になってくるものです。

やりたいことを見つけるには、色んなチャレンジや行動を重ねたり、時には勉強したり、様々な努力が必要になるもの。

そう、けっこうエネルギーが必要になるんですよ。やりたいことを見つけるっていうのは。

「自分の全エネルギーを注いで、やりたいことを探せる!」っていう人は別として、見つかるかもわからないものに全身全霊を注げるかといえば…多くの人は難しいんじゃないかなぁと思う訳です。

ってことは、やりたいことを見つけることが、幸せに直結する訳ではないのかも…。

やりたいことの前に、やりたくないことをやめる

ここで、坂口恭平さんの言葉を拾ってみます。

坂口恭平さんの活動の1つに、いのっちの電話というものがあります。

これは、死にたいという思いを持った方からの電話を受けて、坂口恭平さんが話し相手になるというもの(電話番号は公開されていて、誰でも電話可能)

坂口恭平さんが、この電話を受けて感じたこと。それはみんなやりたくないことをやっているという事実でした。

やりたいことを探すのが一見幸せへの近道のように思えますが…実際はまずやりたくないことをやめる、ということにある。そう坂口恭平さんは話しています。

やりたくないことをやめれば、それだけで幸せになれる

僕も同じ様に思います。

僕は今やりたいことで行きていく為に、日々頑張っています。まだまだ道半ばですが、実際それでもそこそこ幸せなもんです。

なぜか。もちろん、やりたいことの為にがんばれている今が楽しい、ということも理由の1つです。

でも、それ以上に重要なことが1つあります。それは、やりたくないことに時間を割かず生活出来ている、ということです。

僕は複業をしていますが、メインの仕事はそこまで給料が良い訳ではありません。しかし、その分仕事で感じるストレスは大きなものではありません。

その分、メンタル的には健康で、他にやりたいことに時間を費やす気持ちの余裕が生まれています。

これがもし、やりたくないことに時間が埋められていたら…きっと、やりたいことに没頭する気力も湧いてこなかったでしょう。

余裕ができれば、やりたいことが見つかるかも

やりたくないことをやめて、自分の人生に余裕ができるようになったら…その時段々と自分のやりたいこと、やってみたいことが見えてくるのかもしれません。

最初にやりたいことを探すのではなく、まずやりたくないことをやめる。距離を置く。

そうしたら自然と、いろんなことをやってみたくなる様な心の余裕が出来るはずです。

今、自分の人生がやりたくないことで埋められているのだとしたら…。

一度坂口恭平さんの言葉を見て、生き方を変えてみるのも一つの手かもしれません。