即レスは仕事がデキるビジネスマンの証…ってホント?

即レスは仕事がデキるビジネスマンの証…ってホント?

即レス。

これがナチュラルにデキる人は本当に羨ましいんです。メールやLINEの返信を、何も考えずに自然に行えたらどんなに楽なコトか…。

即レスは現代に必要なビジネススキル

先日、こんな記事を書きました。

「即レスって大変だし、できない人が悪い訳じゃない。だけど、仕事のことを考えたら出来た方が良いはずだから、こんな方法はどうかな?」

という提案の内容ですね。

この記事で書いてあるように、僕はもともと即レスはとんでもなく苦手で、できればしたくないという派。気持ちは今もそうです。

ただ、やっぱり相手のことを考えたら即レスは出来たほうが良いし、ビジネスの為には必要なことっていうことも、分かる。

…でも、でも苦手なんですよね。。それでも、それでも。

だからこそがんばって、自分なりにやりやすい形で即レスを身につけようと思って、実践しているんです。

自分の苦手なことを身につけようとするのって、本当に大変…。

即レスは非効率で良くない?

そんなことを思いながら無心でネットサーフィンをしていたんですが、スクロール中に何かが気になって、画面を止めてみました。

そこには、こんな記事があったんですよ。

生活や仕事のムダを省き、自由な時間を手にする方法が記されているライフハック本の紹介記事。

よくありそうな内容ですが、ここに書かれているのはいわゆる「効率化」さえも捨てることが必要、と書かれています。

最適化とは、徹底的にムダを省いて効率化することが目的じゃない。自分にとって自由な時間を確保し、もっと自分らしく生きる。自分らしい時間を過ごしているときは、ムダがあってもムダじゃない。

出典:ダ・ヴィンチニュース メール・LINEの即レスはNG! 自由な時間を確保して自分らしく生きるための人生最適化術

これがすごく印象的だったんです。

世の中は効率化ブームというか、無駄を省いてどんどん物事を効率化していくことが当たり前になってきている、と思うんですね。

実際、僕もできるだけ効率化はした方が良いと思うんです。負担がなくなったり、ラクになったりする訳ですから。旧態依然の精神論だったり、無駄がムダのまま残っているのは良くない。それは間違いない。

ただ、ここでは効率化を求めるだけではなく、時にはムダさえも必要なことと考えて、人生を豊かにしていくことが大事だと説いています。

また、この記事で紹介されている一文に、即レスに関して言及されている部分があるんです。それがこちら。

即レスは、仕事のデキる人が行うイメージ。一般的な考えになりつつあるし、多くの人が実践している。けれども若杉さんは「メールが届くたびに仕事を中断して返信すると、その度に集中力が切れて効率が落ちる」と言い切る。

出典:ダ・ヴィンチニュース メール・LINEの即レスはNG! 自由な時間を確保して自分らしく生きるための人生最適化術

確かに。

即レスに囚われすぎると、集中力が分散して逆に効率が悪くなってしまうこともあるでしょう。

それに、即レスが目的になってしまっては一番良くない。大事なのは相手とのやりとり、コミュニケーションにあるわけですからね。

今の即レスブームが正しい訳じゃない

とっても判断が難しいですが…たぶん、今は過剰に人との距離が近すぎる時代なんだと思います。特にビジネス面で。

そんな時代にフィットしているのが今のところ【即レス】という方法なんだと思いますが…きっと、それもちょっと過剰なのかも。

いや、それが必要だったり、苦じゃない人なら良いんですよ。ただ、即レスが持つ距離感が辛い、というまで巻き込む必要はやっぱりないんですよね。

今後はデトックス的に、反即レスが主流になる可能性もなきにしもあらず…?それならそうで、僕はぜひその時代にフィットしたいなぁとも思います笑

即レスは1つの方法として必要なのでがんばっていますが…まぁ一番自然体に、そこまで急ぐこともなくメッセージを交わしたいので。

何がムダで、何が自由なのか

ただなんとなくネットサーフィンをしていただけですが、良いニュースに巡り合うことができました。ダ・ヴィンチニュースさん、ありがとうございます…!

そして、この本にもとても興味を持ってしまったので、購入してまたレビューでも書いてみようと思います。

ただ効率を突き詰めるのではなく、効率化すらムダの一部と考えて、何が自分を自由にしていくれるのかを考える本。

読むのが楽しみです。