モチベーションの上げ方よりも「慣れること」だけを考えよう

モチベーションの上げ方よりも、大事にすべきたった1つの習慣。

けんすうさんのツイート。最近特にこれを強く思ったので、共有しておこうと思います。

モチベーションは必要か、否か。

モチベーションを上げることは、結構不便…。

ーーモチベーションを高めるということ。

勉強や仕事など、やるべきことを実行する時には必要なことです。

ですが…モチベーションに頼るのも困りもの。なぜなら、毎日、いつでも、必ず出てくれるものでは無いからです。。

そもそもモチベーションがある、という状態は異常な状態なんですよ。この意味、わかりますか?

日々生きていく中で、やる気を出したり、モチベーションを上げて向かう物事は多いです。それは確か。

でも、そんなの意識せずに生活している時間の方が多いですよね?朝起きた時も、ご飯を食べる時も、街中を歩いている時も、別にやる気とかモチベーションなんか関係ないんですよ。

僕らは一番普通でいる状態が長い訳ですから、いかに普通の状態で、自分がやるべきことをできるようにするかということの方が、大事だと思うのです。

必要なのはモチベーションよりも”慣れ”

必要なのはモチベーションよりも"慣れ"

毎日長い時間、高いモチベーションを保っていることは相当難しい技術です。トップレベルのアスリートやその道のプロの人たちなど、ごくごく一部の人達なら可能なのかもしれませんが。

しかし、それを一般の人ができるかというと…とても、とても難しいでしょう。

 

なので、やるべきことを行うためにモチベーションを高くするという方法は、現実的ではありません。

モチベーションが高い時には「なんだってできる!やってやろう!!」という自信に満ち溢れた状態にもなるでしょう。

その半面、モチベーションがなくなってしまった時には、何も出来なくなってしまう可能性が高いんですよね。

 

本当にやるべきことは、これ。

ーー自分のモチベーション、やる気の状態に関わらず、やるべきことをやるということに慣れる。

ついつい人は、やる気がある時に色んな物事を進めようとしてしまいますが、その考えは一旦捨ててしまいましょう。

やる気がある時もない時も、どんな時でも自分がやるべきことを行うこと。

これを繰り返すことで自分がどんな状態の時でもやるべきことをしないとなんだか気持ち悪い…という状態になることができます。

やるべきことを行う、ということが自分のルーティーンになっている、という状態ですね。

この状態にさえなってしまえば、自分のやる気、モチベーションに頼らずとも、必ずやるべきことに自然と手が出るようになります。

モチベーションよりも、最小限の継続。

大事なのは最小限の継続

とはいえ、やる気やモチベーションがない時に気が進まない作業をしたり、やりたくないことをするというのはなかなか難しいことです。

ほとんどは目的を達成するその過程で、挫折してしまうことが多いでしょう。辛いことをハードに継続するのは簡単じゃありません。

では、どうすればいいのか。

答えは簡単です。どんな状態でもできるぐらいの、最小限の作業量だけこなす様にすればいいんです。

複数の日課を続ける僕の事例

例えば僕の例で話しましょう。

僕は今、筋トレとストレッチ、英語の勉強を毎日の日課として始めているところです。筋トレとストレッチは健康の為。英語は読み書き、会話がある程度出来る様にしたい思いがあるので、マイペースで続けています。

筋トレは得意じゃありませんし、ストレッチは体が硬いので結構辛い。。英語の勉強は比較的楽しくて好きなんですけど、途中で勉強する意味を失ってしまうのこともあるので、なかなか続きませんでした。。

しかし、これらを開始して2ヶ月ほど経っているのですか、今のところ無理なく継続することができています。

この大きな理由は、自分に課している作業量をものすごく小さくしているからです。

  • 筋トレ・・・腕立て10回
  • ストレッチ・・・前屈15秒
  • 英語・・・アプリで単語練習を1セット(1〜2分)

こんな感じ。めちゃくちゃ少ない量ですよね。

これだけ見たら身になってるのかどうなのかわからないぐらい少ない作業量なんですけど、これでいいんです。

最初の目的は技術を身につけることではなく、自然とできるようになるまでコツコツと毎日続けること。

毎日続けられるようになるには、負担にならないくらい小さい作業量を設定すること。

これが功を奏して、今では毎日、これらのことを行わないとちょっと落ち着かないぐらいになっています。

MEMO
とにかく最小限の量を毎日行う。それが自然とルーティーンになる。

ルーティーンアプリを頼ろう

もう一つ有効な手段があるとしたら、記録をつけることが良いでしょう。

スマホには日課を記録するアプリがたくさんあるので、それを利用するのも効果的です。僕もアプリを利用して記録をつけています。これを後で見返すのも結構楽しいんですよ!

以前ルーティーンアプリをレビューしてみましたので、よければこれを参考に使ってくれても良いと思います。

習慣サポートアプリ「Habitify」を使えばルーティンが定着する!

無理ない作業量で毎日続けられるようにすること。そして自分がこなしこたことを記録して、目に見える形で成果を実感できるようにする。

これが、モチベーションに頼らず物事を行う為の秘訣です。

MEMO
アプリを利用して成長を実感し、前向きに行える様にする。

気がつけば、いつの間にか出来る様になっている

これらを続けていれば、どんな物事でも必ず続けられるようになっています。

モチベーションに頼ることも時には大事ですが、それはどうしてもやる気が出ない時であったり、本当に気分が落ち込んでしまって何もできない時。

こういった時にモチベーションを上げるという方法を試すのが良いと思います。

 

ある意味、モチベーションはドーピングに近いようなものなのかもしれません。

それに頼るよりは、普通の状態でやるべきことをやることを習慣にする。やらないと気持ち悪い体にしておく。これが大事です。

とにかく最初は小さい作業から。無理ない作業量で毎日続けていればきっと、モチベーションに頼らずとも、自分の目的が達成できるようになっているはずです。

僕も自分の体を使って今実験中の身です。皆さんも是非、僕と一緒に頑張ってみましょう!