全旦那へ。「育児をサポートしたい」という気持ちは捨て去った方が良い。

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どうも。N-OTTERS旦那のれお(@reo_otters)です。

我が家にかわいいかわいい娘がきて、2週間が経とうとしています。

出産から2ヶ月は妻が実家に里帰りしていた為、少し大きくなっての娘の初来訪。実家とは雰囲気が違うので慣れてくれるか不安でしたが…特に嫌な顔をすることなく、自然と慣れてくれた様子。強いな娘よ!

さて…ここから新米夫として、どんどん家事育児もがんばらなければいけません。まだ育児に本格参加して少しの期間ですが、妻の大変さと、自分の未熟さを感じているところです…。でもがんばる!家族の為!!

で、今回話したいことは、旦那さんの育児への意思について。僕もそうだったのですが、多くの旦那さんが陥る育児への意識の問題について、お話ししたいと思います。

注意
全旦那さんたちへ。改めて意識すべきことを書きますよ!

育児をサポートしたい

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この言葉。旦那さんから奥さんへ「頑張る意思」としてよく使われる言葉ですよね。

「俺も全力で育児をサポートするから!」

やる気に溢れた旦那さんの思いが込められている言葉です。そこにはまがい物の思いは一片も、一粒もありません。ただただ子どもの為、妻への労り、ねぎらい、優しさが込められているのは確かでしょう。

…がしかし。しかしですね。

この言葉を聞いた多くの奥様型は「イラッ」とくるはず。さて、なぜなのでしょうか…?

育児は妻と一緒にするもの。サポートするは間違い。

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「育児をサポートする」

これ、良い言葉ではないんですよね。サポートするという言葉は悪い言葉じゃないんですが、「育児が」がつくことによって間違った解釈になってしまうんです。

そりゃそうなんです。だって、育児はサポートするものではないから。

二人の間に生まれた、二人の子どもです。育児は夫婦ともに、妻と夫で一緒に行うものなんですよ。程度の差や出来る範囲の違いはあれど、育児を行うのは二人、ということに変わりはありません。

子どもへの思いに差なんてないんですから、育児は一緒に行うものなんです。

なぜ「サポートする」と言ってしまうのか?

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なぜ「サポートする」という言葉を、夫は使ってしまうのでしょうか?

かつて夫は外で働き、家のことは妻が行うという時代のなごりもあるのでしょうが、やはり行える育児の範囲・量が、まだ男性側が少ないということもあるのだと思います。

実際、休む間もないほどに仕事をしている旦那さんは多いと思いますし、家事育児は奥さんに任せっきりになってしまっている方も少なくないはず。そんな中であれば、家事育児を「サポートする」「手伝う」という意識になってしまうのも無理はありません。

しかし、この言葉を使ってしまうと、より育児を担う奥さんを突き放してしまうことになってしまいます。

「あなたは育児の当事者ではないのね…。」

と、不信感も生んでしまいますので、この考えはすぐにやめましょう。

保育士の親友から叱られた言葉

とは言いつつ、僕も「育児をサポートする」という言葉を使ってしまっていた一人です…。

自分ではよかれと思って使っていたんですけどね…でも、知らないという事は罪だなと、今では反省して「サポートする」という言葉は使わない様にしています。

それを理解するきっかけとなってくれたのは、親友の保育士でした。

 

彼女とは高校時代からの親友で、子どもを生まれたのを機に、色々とアドバイスをもらっていたんです。

その時の会話で「出来ることは色々サポートするつもりでいる」という言葉を使ったのですが、それを叱られたんですね。

れお

自分は出来る限り妻をサポートして育児をしていきたいんだよ!
…れお、その考えは違ってるからやめた方がいいよ。

親友

れお

…え!?それはどういう…
頑張りたい思いは伝わるんだけど、育児はサポートするものじゃなくて、一緒に行っていくものだからね。サポートしたいという意識自体が、違う方向に向いちゃってるんだよ。

親友

れお

そうか…。確かにそうかもしれない…。
実際奥さんが子どもを生んで、一番身近で育児をするから差はあるかもしれないけど、でも授乳以外なら旦那さんだって出来るしね。立場は違えど、一緒に育てることは変わらないはずだよ。

親友

れお

…その通りだね…!
だからサポートするなんて言わないで、一緒に頑張るって思ってあげてね。その考えだけでも、意識も行動も変わってくるはずだよ!

親友

名前

ありがとう!もうサポートなんて言わないで、一緒に頑張るって思っていくよ!

…とまぁこんな感じで、色んな教えを得たのです。親友よ。本当にありがとう。

育児に時間は避けなくても、意識は一緒にするところから。

僕は比較的、育児をする時間はある方なのかな…?と思います。それでも十分ではありませんが。

しかし育児に関わる時間が、仕事上どうしても持てないということもあるでしょう。これは仕方のないことです…。

だからといって、やはり育児を「サポート」扱いするのはやめましょう。どんなに育児にかける時間や行動に差があったとしても、サポートするという意識があると相手任せに自然となってしまいます。

自分も育児をする、もしくはしているという意識があれば「もっと育児のために改善することはないか…」と、より育児へ前向きになっていくことが出来ます。

より育児へ積極的に、前向きに取り組める様になるために。育児をサポートするではなく、育児を妻と一緒に頑張る、という意識が大事になってくるんです。

妻と手を取り、一緒に頑張ろう!

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僕も色々妻にレクチャーしてもらいながら、家事育児に奮闘する毎日です。

まだまだ上手く出来ることの方が少ないのですが、それでも妻をサポートする、という意識はもうありません。

自分に出来る家事育児を、子どもの為に、妻の為に頑張る。それだけです!

世の旦那様方へ。

世の旦那さま方。きっと毎日仕事でお疲れのことでしょう。おつかれ様です。

ですが妻も同じ様に頑張っています。仕事の様に決まったことをこなす訳ではなく、常に想定できないことが起こる現場で、毎日休まずに、です。

夫婦ともに、頑張っているんです。お互いを尊敬しあって、労りあって、そして一緒に子どもの為に育児にのぞみましょう。どれだけ時間が取れなくても、少しだけしか関われなくても、育児は一緒にしているんです。

その意識をまず持って、今日から変わっていきましょうね!僕もがんばります!