怒りがコントロールできない人は「メタ認知」で解消出来る!

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どうも。N-OTTERS旦那のれお(@reo_otters)です。

先日、友人との会話の中でふつふつと怒りがこみ上げることがありまして…。まぁケンカしたんですけども。

相手は相手の言い分があるのは分かるのですが、ただ聞いているだけだとどんどん反論したくなっちゃうんですよね。

「いやいや、そこは〜だって!」みたいな感じで。

僕はこういう時、なるべく反論したい気持ちを落ち着けようと努力するんですけど…漏れてしまうんですよ不満が。ついつい。

「ここで反論するのは絶対にまずい…」

ってことは後で気がつくんですけど、言いたい気持ちが強くなって、口に出してしまうという。あぁ後悔後悔です。。

 

今回もいつも通り、話が進むほど反論したい欲が出てきたのですが…。

ある方法によって上手く怒りを抑えることが出来て、さらには相手を気遣う言葉も出てきたんですよね。「たしかにそう思ってしまうよね。申し訳ない」と。。

この、ある方法を試してみた効果がすごかったんです…!そこで「この感覚をシェアしたいぞ…」という想いが強くなり、今このブログを書いている次第です。

…本題に参りましょう。

僕が今回試して効果があった方法は…メタ認知という方法。

怒りをどうコントロール、マネージメントしたら良いか悩んでいる方に、ぜひ試してもらいたい方法なんです。

企業家・家入一真さんのインタビューで知った「メタ認知」

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CAMPFIRE創業で知られる家入一真さん。僕、ファンです。

皆さんは知っていますか?メタ認知。知っている人は当たり前に知っているものなのかもしれないですが、僕は最近知ったばかりの方法です。

 

僕は新R25というウェブ媒体が好きで、毎日の様に記事をチェックしています。

主に近年注目されている著名人の方を対象としたインタビュー記事が掲載されているのですが、クラウドファンディングで知られているCAMPFIREの代表取締役・家入一真さんへのインタビュー内で、このメタ認知という言葉が出てきたんです。

怒りをこらえる方法について聞かれた家入さん。彼の答えは・・・

メタ認知することですよね。ここらへん(頭の上のほう)に自分がもう1人いて「おっと、いま感情的になってるね~」みたいな。

それがひくまでは、絶対口を開かないようにしてます。

出典:「チャットの発言パターンは5つだけ」家入一真が明かす“人に期待しない”マネジメント術|新R25 – 20代ビジネスパーソンのバイブル

とのこと。

「ほうほうなるほど…。もう一人の自分か…。」となんとなく印象に残ったので、覚えていたんですよね。

メタ認知とは、もう一人の自分視点で、自分を見てみること

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もう一人の自分視点で、客観的に自分を見る。

メタ認知とは簡単に言うと、客観的に自分を見るということです。

こう見ると「そんなの当たり前にやることじゃないか」とも思えます。しかし、大事なのは「客観的に自分を見る」方法について。もう一人の自分を作り、もう一人の視点で、自分を見つめてみることです。

もう一人の自分視点で客観的に自分のことを把握することが出来れば、怒りをコントロールしたい場面で、とても役に立つんですよ。

怒りに振り回されなくなる!

友人とのケンカシーンに戻りましょう…。

友人が自分へ色んな意見をあーだこーだと熱弁していた時。正直僕は、「あーもういいわかったわかった!!」と振り切りたい気分でした笑(そうしなくてよかった…)

いつもの自分なら、そんな気持ちを爆発させなくとも、10%くらいは嫌味を漏らしてしまいそうなんですよね…というか漏らしてしまうでしょう。ちっちゃい男でございます…。

ただ、今回は違いました。

ケンカの最中に、メタ認知のことを思い出したのです。

「せっかく思い出したんだし、やってみよう」と思って、もう一人の自分視点で、ケンカの最中にいる自分を見てみました。

すると…面白いんですよこれが。

客観的に、当事者の自分を見ることができるんですよね。

感覚的には、友人がケンカしているところを傍から見ている感じ。この感覚、不思議なんですよねぇ。

ちなみに、怒りはちゃんと感じています笑

でも、その怒りをコントロール出来るんです。怒りが暴走することはなく、怒りは感じるけど、感じてるだけ、みたいな。

「あ〜怒ってるな俺。でもここで反論すると普通は事態が悪化するよな…」

と、考えられるんです。冷静に自分のこと・自分の状況を把握できるので、怒りを感じていても「我慢できない!」とはならなかったんです。これは本当に驚きでした…。

POINT
怒りはただ感じているだけ。暴走しない!

より良い選択を選ぶことが出来る。

怒りに振り回されないという事も大事なんですが、もっと大事なのはより良い選択を選べる様になっていた、という事です。

メタ認知によって怒りを上手くコントロールすることに成功していた私。なんとなく余裕があったので、また客観的に自分のことを考えてみました。すると…。

「ここで相手のことを気遣ってあげられる人間は素晴らしいよなやっぱり。やってみるか…。」

と、冷静に、最善の選択を考えることができたんです!これはすごいなぁ…と、ちょっと感動していました笑

改めて言いますが…怒ってるんですよ?

メタ認知していても、怒りはしっかりと感じているんです。心は常にわなわな、イライラしていました。

でも「怒りは放っておこう!」と思えて、かつ正しい選択が出来るんですよ。

結果、すぐにケンカは収まって、お互い「ごめんな」と、素直に謝ることが出来ました。めでたしめでたし、です!

POINT
怒りを感じていても冷静に、より良い選択を選ぶことが出来る!

メタ認知で怒りをマネージメントする。

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メタ認知で怒りはマネージメント出来る!

この経験でメタ認知の凄さ、素晴らしさを知ることが出来ました。あぁ、ほんとに家入さんのインタビュー記事見ておいてよかった…。

メタ認知を実行してみて色んな感動を感じることが出来ましたが、主に学べたのはこの2つ。

  1. 怒りは消さなくても良い。感じたままでコントロール出来る。
  2. 客観的に自分を見る事が出来れば、最善の選択を選べる。

もう一人の自分を自分の中に作り、”彼”の視点から自分を見つめることで、怒りを上手くマネージメント。

普段ならなかなか選ぶことが出来ない、最善の選択をすることが出来ました。

「メタ認知…すごい技術だ…」とめちゃくちゃ感銘を受けたので、怒りやすい人や、なかなか怒りをコントロールできない人にも、試してもらいたいんです。

メタ認知での怒りのコントロール、騙されたと思って一度は試してみてください!

れお

本田圭佑のリトルホンダに聞いたってやつ…あれはメタ認知だったんですね…。今更納得です。